焦点距離が17mmなので、olympus vf1を合わせる。
17mmと偶然の一致。E-P1のレンズキットに付属していた。E-P1は売却したけどMzuiko17mmと一緒に持っていた。
他のウツレンズたちとは違い、最短撮影距離が1mや1.2mではなく、このタイプは50cmまで寄れるので、とても使いやすい。
たまに、素通しのOVFも気持ちがいいんです。でも見える範囲と写る範囲はだいたいです。
adapterを付属のものから、m42-c-micro43 へ変更
この(バシュポ) Pixcoアダプター、アマゾンで送料込み¥600以下で買えるが、中国から1ヵ月ぐらいかかって送られてくる。(国際郵便制度の不思議)しかし、このアダプターは何のために作ったのだろう。自分も買った時はこれにM42のヘリコイドを付けて使うつもりだったけど、考えてみるとCマウントのイメージサークルだとレンズによってはけられてしまうんじゃないかな。それなのにフジXマウント用も発注済み。あとはEマウント用も売っている。
m42-m39ringを装着
このリングもアマゾン中国製が安いが時間がかかりそうなので、ヤフオクで調達。
アダプターに水道用Oリングを先にセットして少し浮かせる。
切り込みを手前側見えるようにねじ込まないと外すときに苦労するかも。今回はOリングがあるので、途中で止まるので大丈夫だけど。少しはみ出ていないと次のキャップを付けるときレンズユニットと干渉して付けられない。
39mm fujifilmcapを装着 ある意味純正
XF27mmに付いてきたのは古いタイプらしい。現在はモデルチェンジしているみたい。それにしてもメーカー製のキャップは高くなったなあ。
フードを付けたいところだが、39mmも42mmもマイナーなのか、付けられるフードがなかなか無い。地道に探すか、ステップアップ(ダウン)リングにするか。とりあえず今回は純正キャップが装着出来て良かった。これも偶然。
Wtulensを回して近接撮影しずらいが、LumixにはEXzoomがある。
指が細く、器用な方ならできるかも。Sonyもデジタルズームがあるけど、フジにはないのか。Olympusはデジタルテレコンの2倍だけある。
別記事で書いた通りです。
liststrapはお気に入りのsony リストストラップ STP-WS2
材質:ポリウレタン 長さ:255mm 質量:約8g 制限重量:850g いろいろ試したがこれが一番しっくりきます。黒2本とブラウン1本を愛用中。
そしてUtulens APS 着弾 ヤフオクで安かったので。ギズモンの沼にハマっている。
24mm F16 だから、M43では標準域となる。
これはこれで、使える感じがする。
Cマウントのギズモンはこの2種類。